2026年度の大垣北高 東京大学見学会に協力しました

大垣北高の学校行事である東大見学会への協力は一昨年以来、三年目となりました。東京大学も本年度からオープンキャンパスはすべての企画がオンライン開催となり、従来のように高校生が大学構内に入って講義を受ける形式はできなくなりました。 
このような中で、一昨年から関東同窓会が続けている、東京大学構内の会議室をお借りして、様々な分野で活躍する北高卒業生の先輩方にお越し頂いてキャリアセッションを行ったり、北高卒業生の先輩方が実際に勤務されている職場にお邪魔してご講演頂く、対面でのリアルな会の価値は高まったと思います。
その一方で参加生徒は昨年の56名から25名に減少しました。学校によると、昨今の諸物価高騰などで経済的に関東の大学への進学を躊躇されるご家庭が少なくなかったとの事でした。

安田講堂前で北高のKサイン

見学会に参加した25名の生徒のうち、23名が4か月前まで中学生だった1年生。大垣北高に進学した喜びの余韻が残り、進路を考える時期ではないはずでしたが、初めて見るもの、初めて聞く話、そしてそれを語ってくれるのが同じ高校の先輩という、『自分ごと』として感じる中で強い印象を持ち帰ってくれたようでした。

東大でのキャリアセッションの講師の先輩・先生方と

複数の生徒が以下の感想文に書いてくれたように、これからの世代にチャンスと選択肢を見つけるヒントを与えられたのであれば、同窓会としては望外の喜びです。

・『北高の先輩にはこんなに面白く、また素晴らしい業績を残している人がいると知り、驚いた。』

・『大垣北出身の先輩方が立派に官僚として働いているのを見て、私も先輩方のように人に役立つような仕事をしたいと感じました。』

・『将来の道は思ったよりも自由で、チャンスを掴むのも自分自身なのだと考えるようになりました。すべての経験が思わぬところで将来に繋がっていくからこそ、まずはこの東大見学会に参加してたくさんの方の考え方や人生に触れられてよかったです。』

見学会は2026年7月30日(木)、7月31日(金)の両日に行われました。会の模様は大垣北高のホームページ(こちらからリンクしています)に詳しく紹介されています。

JETRO(・独立行政法人日本貿易振興機構)にて
国土交通省の先輩方たちと